■ 創刊100周年記念特別号 第8弾 オートバイ70年代記 ■
1923年 (大正12年) 創刊の本誌は今年100周年を迎え、毎号記念特大号でお贈りしています。第8弾となる8月号は、本誌と別冊付録 RIDE 2冊の増ボリュームでお届け。本誌では国産メーカーのオートバイが全世界を席巻し始める1970年代のバイクシーンを当時の本誌記事と名車の軌跡とともに増頁で振り返ります。別冊付録RIDEでは、個性ある新型をリリースし盛り上がりを見せる、アメリカの最古参メーカー “インディアン” をフィーチャー。東本昌平氏のイラストレーションと共に魅惑の「インディアンの世界」に浸ります。
ーーーーー≪本誌 目次≫-----
【 WORLD TOP NEWS 】
・SCOOP‼ 2024 HONDA CBR1000RR-R FIREBLADE
【特集】
『1970's オートバイ クロニクル』
〜もう一度見たい日本の名車と当時の記事から振り返る激動の70年代!
◯ PART1. 名車 BEST SELECTION
・KAWASAKI 900 SUPER4 Z1 [1972-1975]
・KAWASAKI 750RS Z2 [1973-1975]
・HONDA DREAM CB400FOUR [1974-1977]
・HONDA GL1000 GOLDWING [1974-1979]
・YAMAHA XS-1 [1970]
・KAWASAKI Z400FX [1979-1982]
・SUZUKI GS750 [1976-1978]
・KAWASAKI W1SA [1971-1972]
・HONDA CBX1000 [1979-1982]
・KAWASAKI Z1300 [1979-1989]
・KAWASAKI Z1R [1974-1977]
・KAWASAKI Z1000 MK-II [1978-1979]
◯ PART2. Back to the 70's Models With AUTOBY
・OVER 750 CLASS
・750 CLASS
・400 CLASS
・250 CLASS
・オートバイ未来予想図
・125 CLASS
・50 CLASS
【特別企画】
◎ RIDING A NEW AUTOBY!! 海外試乗 Special
・KTM 2-stroke model : 150 / 250 / 300 EXC
・KTM 4-stroke model : 250 / 350 / 450 / 500 EXC-F
◎ 忖度なしジャッジメント!
「800cc スポーツパラツイン 2台対決インプレ
・SUZUKI GSX-8S
・KTM 790 DUKE
◎ SPECIAL REPORT : Benelli オーナーインタビュー
「初めて買ったバイクが "運命の一台" になりました」
◎ SPECIAL REPORT : レッドバロンのパーツ保証
「絶版車も安心して楽しめる‼」
◎ SPECIAL GEAR PICK UP : KIJIMA NEW TECH SERIES
「見た目にもこだわるミラーの新基準‼」
◎ EVENT REPORT : 第18回 カフェカブパーティー in 関西
【連載】
◆ New Model FLASH 2023
・HONDA CL250 試乗インプレッション/開発者ボイス
・HONDA CL500
・KAWASAKI Ninja ZX-6R
・KAWASAKI Ninja ZX-4R SE / ZX-4RR KRT EDITION
・HARLEY-DAVIDSON X440
・HARLEY-DAVIDSON CVO ROAD GLIDE
・HARLEY-DAVIDSON CVO STREET GLIDE
・BMW M 1000 XR (プロトタイプ)
・KAWASAKI ELIMINATOR (海外モデル)
◆ “神社ソムリエ” 開運ツーリング
「目指せ! 低気圧に負けない人気YouTuber! の巻」
・ゲスト : せんちゃん&KAWASAKI Ninja 250 ABS Special Edition
◆ 梅本まどかの Dream Quest 2
・HondaGO BIKE MEETING
◆ オートバイ男子部2.5
・GUEST : 永田崇人さん
◆ GEARS TEST
◆ 御刻印ラリー・ミーティング
・Vol.3 吉田神社
◆ JAPAN BIKE OF THE YEAR 2023
「モニター車輌紹介」
・HONDA CB125R
・YAMAHA X FORCE Low アクセサリーパッケージ
・SUZUKI AVENIS 125
◆ RACING AUTOBY
・世界耐久選手権
・MotoGP
・JP250
・全日本ロードレース
◆ 伊藤真一 PRESENTS ロングラン研究所 2023
・HONDA CBR250RR
◆ 梅本まどかの安全運転No.1
「グッドライダーミーティングに参加してきました!」
◆ MONTHLY PRESENT
◇ カスタム虎の穴 ていねい整備編 第95話
◇ 原二で下道“だらり”放浪記
・クロスカブ オフ車化計画全力発進中!
◇ MaxZone mini 2023
・第47回大会ダイジェスト
◇ JAPAN BIKE OF THE YEAR 2023 読者人気投票開始‼
・読者人気投票 エントリー車両リスト
・応募用紙
◇ どくひろ [どくしゃのひろば]
◇ NEWS Selection [話題の最新情報をピックアップしてお届け!]
◇ News HOTLINE [ライダーが知ってお得な必見情報が満載!]
◇ Tail Lamp [編集後記]
ーーーーー《 別冊付録 『RIDE』 》-----
【 漫画 】
東本昌平描き下ろしフルカラー作品
「The Azure」
【 COVER BIKE OF THIS MONTH 】
「闇夜の紳士」
・INDIAN FTR Sports
【 特集 】
米国最古のモーターサイクルメーカー
『躍進のインディアン』
◯ HISTORY
・1897-1945-1953-
◯ INDIAN MORTORCYCLE LINEUP
・Scout
・Scout Bobber / Twenty
・Scout Rogue
・Chief Dark Horse
・Chief Bobber Dark Horse
・Super Chief Limited
・Sport Chief
・Indian Springfield / Dark Horse
・Roadmaster
・Roadmaster Limited
・Roadmaster Dark Horse
・Indian Challenger / Dark Horse
・Indian Challenger Limited
・Indian Challenger ELITE
・Indian Pursuit Dark Horse
・Indian Pursuit Limited
◯ カスタムビルダーが魅せる最新CUSTOMIZE
◯ KING OF THE BAGGERSを知っているか⁉
・INDIAN CHALLENGER RR
◯ 大森雅俊がFTRで魅せる大迫力のスライドテクニック
◯ 唯一無二 外国車の魅力
・BMW R 1200 C ARMEC
・MOTO GUZZI V85 TT TRAVEL
・VESPA PRIMAVERA S 150
・VESPA ET3
・2014 BMW R nineT
・2015 BMW S 1000 XR
・HARLEY-DAVIDSON Softail Standard FXST
・DUCATI SuperSport 950 S
・HARLEY-DAVIDSON Sportster XL883
【 連載 】
◆ こちら、RIDEカスタム部 黒田編
「ヤマルーブの最新オイルRS4GPを旧車に入れてみた」
◆ 百騎百景
◆ from Reader's with RIDE
◆ RIDE集会 119@川根/120@大阪岬町 告知
◆ HALUMOTO Essay
◆ 今月のGOOD RIDE & GOOD PHOTO賞
SNSで熱狂的な支持を集めるカリスマが書き下ろした自己中心主義のススメ。自己チュー?ワガママ?褒め言葉じゃん!
データに基づいて客観的に判断し科学的に問題を解決する能力は21世紀型スキルとして国際社会で広く認められています。統計検定は統計に関する知識や活用力を評価する全国統一試験です。3級は高校数学の「データの分析」4級は中学校数学の「資料の活用」に相当する試験です。本書ではCBT方式試験の模擬問題を掲載します。問題を解き解説を読むことで統計的思考力が身につきます。
■ 特集は「『KAWASAKI Z900RS』 =現代スポーツネイキッドのベンチマーク=」です! ■
巻頭特集は、2017年冬のデビュー以来、変わることなく好調な販売を維持する希有のモデル「カワサキ Z900RS」の大特集です。先に開催された東京モーターサイクルショーでも数多くのパーツメーカーが新しいパーツ・用品を相次いでリリース。まさに今のアフターパーツ&カスタムマーケットを支えるバイクの1台です。そんなZ900RSを巡る最新カスタム事情、パーツ群を紹介するVol.50 。すでに愛車としてZ900RSを駆るオーナーと、これから同車を手に入れようという予備軍ライダーの両方向の期待に応える、資料性の高い記事です。
【 特集 】
『Kawasaki Z900RS』
〜カスタムが楽しい現代ネイキッド
◯ Z900RS HISTORY & ANALYSIS
「タイムレス&シーンレスを体現するルックスに十分な性能と機能をプラス」
◯ SPECIAL IMPRESSION
・K-FACTORY Z900RS
◯ SPECIAL Z900RS 2023
・AELLA
・DOREMI COLLECTION
・NOBLEST
・ACTIVE
・PLOT
・ARCHI
・KIJIMA
・AMERICAN DREAM
・STRIKER
◯ Zest Cuore Z900RS SPRING MEETING 2023
「初めてテーマに “カスタム” を掲げて350台超のZ900RSが利根川河畔に集う!」
◯ OTHER SPECIAL MACHINES
・ARI SPL.
・0024WORKS
◯ BRAND-NEW PARTS for Z900RS
「これから出てくる&注目のZ900RS向けパーツ群!」
・ARCHI
・ACTIVE
・ULTIMATE
・MAGICAL RACING
・BABY FACE
・POSH FAITH
【 特別企画 】
◎ 77ps! KAWASAKI Ninja ZX-4R 国内登場!
〜4気筒400ccスーパースポーツは7月15日発売
◎ JD-STER 2023 Round2
・第2戦レポート
・全車アルバム
◎ GOGO!!2ストローク Special : RZ250R
「とうとう、やったよ!! 運を味方に3位表彰台。やっぱり気持ちいい!!」
◎ これがあれば!こう使うと?! お助けグッズ&ツールではかどるメンテナンス
・ あると嬉しいソケットツール
・ 基本のツール
・ブレーキや足まわりのメンテ時はスタンドで車体を安定させよう
・バッテリー充電器やテスター、充電式電動ツールも活用したい
・編集部セレクト : メンテサポートグッズカタログ
◎ レッドバロンの中古車はどうしてよく走るのか? 実車とその背景で検証する
【H&L Special Column】
◆ 吉村政誠也がふたたび工具を手に2ストレーサーをレストアする
「オイルに守られ致命傷には至らぬトランスミッション」
◆ アウトライダー菅生雅文のお勧め「爽快ロード!」
「夏に涼を求めたいなら蔵王エコーラインへ!」
◆ ベビーフェイス佐藤のパーツ作りの裏側見せます!
「’23年はマシンをR1にスイッチして模索中です」
【連載】
◆ The Goodlookin' Bike
・TECHNICAL GARAGE RUN GSX-R1000R
・BRIGHT LOGIC HAYABUSA
・BULL DOCK Z1
◆ The Craftsmanship!
〜K-Factoryのモノ作りにカスタムのトレンドを知る!
「カワサキテストライダー歴48年の齋藤昇司さんがパーツ開発に参画」
◆ GOODS FRONT LINE
・マジカルレーシング : ウルトラライトLEDカーボンウインカーミラー『ライトニング』
・プロト : ブレンボラジアルキャリパー用オフセットカラーマウントボルトセット
・カスノモーターサイクル : AELLA アルミ削り出し可変ハンドル(AE-27048)
・ストライカーワークス/カラーズインターナショナル : チタンカスタムグラブバー(ストライカーワークス)ラジエターコアガード(カラーズインターナショナル)
◆ H&L MONTHLY PRESENT!
◆ 新刊&バックナンバーのご案内
◇ バイキングコーナーReturns!
◇ NEW MODEL TOPICS
・HONDA GB350/S
・SUZUKI LET'S ほか
◇ H&L News & Information
〜ニュース&新製品情報 編集部の独自視線でピックアップ!
・NEWS ・CAMPAIGN & EVENT ・NEW PRODUCTS
◇ DRAG RACE UPDATES
・JD-STER Rd.2 リザルト ほか
・2023 国内&USドラッグイベントカレンダー/国内イベント問い合わせ先
◇ 編集後記
本書はPythonを使ったバイオインフォマティクス研究のプログラミングスキルを学ぶことができる解説書です。Pythonが再現性のある科学的なプログラムを書くのに適していることに焦点を当て、バイオインフォマティクス分野におけるプログラムの文書化やテスト、再現可能なソフトウェアの開発方法を解説します。2部構成に分かれ第1部ではバイオインフォマティクスとプログラミングを学習するためのプラットフォーム「Rosalind」を使って14の課題に取り組みながら実践的に学習します。第2部ではそのほかの重要パターンや概念を取り上げ、より複雑なプログラムについて説明します。ソフトウェアの開発、テスト、文書化、リリース、そしてサポートといった重要な方法を学び、Pythonを使ってバイオインフォマティクス研究を発展させるテクニックを学べる1冊です。
近年の出題傾向を徹底分析。頻出・類似問題がひと目でわかる!
鏡像自己認知テストから鏡像段階、ミラーニューロンまで。18世紀後半以降、人間を人間たらしめるものは何かという疑問に答えるため、精神医学・発達心理学・サイバネティックス・文化人類学・神経科学を専門とする研究者たちは人間、動物、そしてロボットまでを鏡の前に立たせ、自己認識について探ろうとしてきた。それらの研究は人間の独自性を解明することができたのだろうか。知られざる自己認知の歴史を、気鋭の科学史家が描く。
上級者でもつまずくポイントを徹底分析&解説。急所をついた問題に即応できる技術公開。英米豪加の4か国ナレーターによる音声。ほぼリアル模試つき(本番レベル)。この一冊で満点を目指すための総合対策ができる。
アメリカのインダストリアル・メタルの雄、フィア・ファクトリー。
彼らが 10年にリリースした名盤 7th アルバムがついに再発。
あのジーン・ホグラン(Dr)をフィーチャした唯一のフィア・ファクトリー作品。ボーナストラック 3曲を追加。
【日本語解説書封入/歌詞対訳付き】
アメリカのインダストリアル・メタル・バンド、フィア・ファクトリー。その結成は 89 年にまでさかのぼる。
いきなり超大手のロードランナー・レコードとの契約を手にした彼らは、92 年に『Soul of a New Machine』でアルバム・デビュー。
まるでマシーンのような正確無比なドラミングをフィーチャした彼ら独特のスタイルは、
世界中のエクストリーム・メタル・ファンの度肝を抜いた。
続く 95年のセカンド・アルバム『Demanufacture』は、フィア・ファクトリー流のインダストリアル・メタルが完成を見たと言える金字塔的作品。
オズフェストへの参加やブラック・サバスのオープニング・アクトなどを経て、その人気は絶大なものとなっていく。
02年にはメンバー間の確執により一旦解散をするも、まもなく再結成。その後も何度かの活動休止を挟みつつ、アルバムをリリースし続けている彼ら。
先日長年ヴォーカリストを務めてきたバートン・ C・ベルに代わり、ニュー・シンガーのミロ・シルヴェストロが加入したというニュースも記憶に新しい。
この度、そんな彼らが 10 年にリリースした 7 枚目のアルバム『メカナイズ』が再発となる。ディーノ・カザレスの復帰作にして、
あのジーン・ホグラン(Dr)をフィーチャした唯一のフィア・ファクトリー作品としても名高い本作。
もともとはドイツの AFM レコードからリリースされていたが、この度ニュークリア・ブラストを通じて再発の運びとなった。
この名盤が再び入手が容易になったというだけでも嬉しいニュースだが、今回の再発にあたり、
ボーナストラックが 3曲追加されているというのだから、この機を逃す手はない!フィア・ファクトリー・ファンはもちろん、
初めて彼らに接してみようという方にもオススメの作品。
【メンバー】
バートン・C・ベル (ヴォーカル)
ディーノ・カザレス (ギター)
バイロン・ストラウド (ベース)
ジーン・ホグラン (ドラムス)
DX実現のための技術を解説。APIによるシステム通信を、設計・構築・テストなど各工程で詳細解説。ITによる業務改革のノウハウ・Tipsを詳細に紹介。
発注者と受注者で職種や専門領域が異なる場合が多いシステム開発においては、関係者の頭の中はわからないことだらけになりがちです。「基礎の基礎」から学んで、他の関係者との認識ズレや連携不良を防ぎましょう。本書では1週間で、システム開発の全体像の把握から、大事な局面や注意点について基礎的な知識を得るまでをサポートします。